腰痛のコルセットがずれない方法は?正しい装着位置を解説

腰痛コルセットずれない方法

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腰痛の救世主であるコルセット。
根本的に腰痛を治すわけではないけれど、装着していると腰が楽になる腰痛の強い味方であるコルセットも時間が経つとずれてきてしまう……。
時間経過とともにずれてきてしまうコルセットに悩まれている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、コルセットがずれない方法・正しい装着位置を紹介していきます。コルセットの装着方法の見直しに役立ててみて下さい。

目次

コルセットの正しい装着位置

腰痛を軽減させるためには、コルセットを正しい位置に着ける必要があります。

コルセットの正しい装着位置は、コルセットの上部がおへそ・下部が腰のくびれから指3本下ろした位置にある「上前腸骨棘」にかかる位置です。

コルセットずれない方法

「上前腸骨棘」をコルセットの真ん中に来るように着けると、腰が正しい位置に固定されやすくなります。

コルセットがずれない装着方法

コルセットをずれないように装着するコツは、正しい位置にコルセットを装着することと締める強度です。コルセットは上部がおへそ・下部が「上前腸骨棘」にかかるように装着するのが正しい装着位置になります。

また、締めるときには深呼吸をしても苦しくない程度に締めるとずれにくくなるのです。
コルセットの正しい装着位置はわかったけれども、コルセットがずれない装着方法が気になる方も多いと思います。
コルセットがずれない装着方法は、下記の2点です。

  • くびれより下に着ける
  • 肌着の上に着ける

次の章でそれぞれ紹介していきます。

くびれより下に着ける

コルセットの正しい装着位置は、コルセットの下部がくびれより下の位置にある「上前腸骨棘」にかかる位置です。「上前腸骨棘」は、立った状態でくびれから指3本下にずらした位置にあります。

くびれは骨盤よりも細くなっていて、くびれにコルセットを装着するとずれる原因となるのでおすすめできません。
コルセットは腰につける意識ではなく、骨盤につける意識を持つことが大切です。

肌着の上からつける

コルセットのずれを防ぐためには、コルセットは肌着の上から装着することが大切です。素肌に直接コルセットをつけてしまうと少しの体動でもずれやすくなってしまいます。

服の上からの装着も同様にずれやすくなる原因に。服の下、肌着の上から装着することで、肌着が滑り止めの役割を果たしてコルセットがずれにくくなるのです。

また、肌着の上からコルセットを装着することは肌を守る効果もあります。
素肌に直にコルセットを装着してしまうことで、擦れや蒸れが生じて、肌にかぶれや傷ができてしまう可能性もあります。そのため、コルセットは肌着の上から装着しましょう。

コルセットがずれてしまったらつけ直す

コルセットは、どんなに正しい位置に装着していても動作次第で、ずれてしまうこともあります。
完全にずれないようにすることは難しいので、ずれてしまったと感じた時には、面倒でもつけ直すように心がけることが大切です。

コルセットをつける時の注意点

コルセットの正しい装着位置・コルセットがずれない方法を紹介してきましたが、コルセットを装着する際には、3つの注意点があります。

  • 位置が正しくないと効果なし
  • ゆるい・締めすぎも逆効果
  • 長期利用は筋力低下

それぞれ紹介していきます。

位置が正しくないと効果なし

コルセットの正しい装着位置は、コルセットの上部がおへそ・下部が骨盤の「上前腸骨棘」にあたる位置です。
コルセットの上部がおへそより上に来てしまうと、ずれる原因になり、腰部をうまく固定できず腰痛の増強につながる危険性があります。

また、胃を圧迫してしまう原因になったりコルセットの上部分が肋骨に当たり痛みが出たりと腰痛以外の不調が出てしまう危険性もあるのです。
そのため、腰痛軽減には正しい位置にコルセットを装着することが重要になります。

ゆるい・締めすぎも逆効果

コルセットは、コルセットを装着した状態で深呼吸をしても息苦しくない程度に締めることが大切とされています。
ゆるいと十分に腰を固定できない為、腰痛軽減の効果は期待できず、逆に締めすぎは血流が悪くなり痛みが増強してしまう危険性があるのです。

コルセットは、ゆるいのも締めすぎも逆効果になります。
立った状態で脊椎が過度に伸び縮みしない姿勢でお腹を凹ませて装着することでゆるすぎ・締めすぎを防ぐことが可能です。

長期利用は筋力低下に

コルセットの長期間の使用は、筋力低下を招きます。筋肉は姿勢を支える役割をしています。
しかし、コルセットを長期間使用していると、筋肉が使われにくくなるため筋肉が退化し筋力低下につながります。
コルセットの役割はあくまで腰痛軽減のサポート。腰痛を根本的に治すことはできません。

コルセットの使用は1日8時間程度・日中の活動時間のみに留めて、就寝時には外すことが推奨されます。また、痛みがよくなったら外すということも大切です。
腰痛改善にはコルセットの使用だけではなく、自身の可能な範囲でストレッチや体操を取り入れることもおすすめです。

まとめ

コルセットをずれにくくするためには、以下のポイントに注意して装着することが大切になります。

  • コルセットを正しい位置に装着する
  • コルセットがずれた時には着け直す
  • コルセットを装着して深呼吸しても苦しくない程度に装着する
  • コルセットの使用は1日8時間程度に留める

正しいコルセットの装着方法で腰痛改善を目指しましょう!

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