肩こりに効く!入浴剤選びのポイントを解説

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成人の7割近くが症状を感じたことがあると言われる、肩こり。

 

「肩が重い」「肩が張っている」「肩が痛い」などの症状に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

 

肩こりは、日々の入浴時のちょっとした工夫で、症状を和らげることが可能です。

 

本記事では、肩こりに効果的な入浴法と頻度について解説していきます。

 

また、肩こりを和らげるための入浴剤選びのポイントについても紹介していますので、参考にしてみてください。

目次

入浴は肩こりに効果はある?

 

肩こりの原因を知り、効果的な入浴方法を取り入れることで、肩こりの症状を緩和させることが可能です。

 

ここでは、肩こりの原因を解説した後に、効果的な入浴方法を紹介します。

まずは肩こりの原因を知ろう

 

肩こりは、主に以下の原因で起こります。

  • 筋肉の緊張
  • 精神的ストレス
  • 眼精疲労

同じ姿勢・悪い姿勢を続けることで、重い頭を支えるために、首から肩にある筋肉が緊張し疲れてしまいます。

 

筋肉が緊張してしまうと、肩全体の血流が悪くなり、肩がこりやすくなります。

 

また、肩こりは、精神的ストレスや眼精疲労が原因の場合も…。

 

ストレスや眼精疲労は自律神経のバランスを乱してしまいます。

 

自律神経の乱れは、交感神経が優位になり、血管血管が緊張するため、血行不良の原因です。血行不良は次第に、肩こりに繋がっていきます。

 

さまざまな要因から来る血行不良が、肩こりを引き起こしてしまう原因です。

 

以下では、肩こりの原因に対して効果的な入浴方法を紹介します。

40℃のお湯で全身浴

 

肩こりを緩和させるためには、シャワーではなく、湯船に浸かることがおすすめです。

 

40℃のお湯で10〜15分ほど、肩までしっかり浸かり、全身の血行を促進させましょう。

 

お湯の温度が40℃以上になると、交感神経が優位になってしまうため、返って疲れてしまうことがあります。

 

また、肩周りの血行を促進するためには、全身浴がおすすめです。

 

半身浴を習慣にしている方も多いですが、肩や首が冷えてしまうため、肩こり緩和にはおすすめできません。

 

お湯に浸かっているときに、ホットタオルを目に10分程度当てると、眼精疲労解消にも効果的です。

ストレッチを取り入れた運動浴

 

肩の筋肉の緊張をほぐすには、入浴中にストレッチを行う運動浴もおすすめです。

 

お風呂上がりの柔軟が効果的なように、身体が温まっている間のストレッチは肩こり緩和に効果的です。

 

ぜひ、以下のストレッチを入浴中に試してみてください。

 

  • 肩を前後に回す
  • 首を左右に回す
  • 肩を上げたり下ろしたりする

 

入浴中にストレッチは「全身の血行促進」「肩の筋肉をほぐす」という2つのメリットがあります。

ストレス解消に効果的なアロマ浴

 

肩こりの原因であるストレスを解消するためには、アロマ浴がおすすめです。

 

リラックスやリフレッシュ効果があるアロマは、ストレスによる自律神経の乱れを整える作用があります。

 

好きな香りのアロマオイルを、1〜5滴バスタブに張って、全体によく混ぜましょう。

 

フワッと香るアロマが癒しの空間を作ってくれます。

 

アロマ浴は、アロマオイルだけではなく、入浴剤でも可能です。「リフレッシュしたい」「リラックスしたい」など、その日の気分で香りを変えるのもおすすめです。

入浴の頻度はどれくらいがおすすめ?

 

その日の疲れはその日に取ることが大切なため、湯船につかる頻度は「毎日」がおすすめです。

 

シャワーは、身体の汚れを取ることはできますが、身体の疲れを取ることはできません。

 

湯船に浸かり、身体を温めて血液を循環させることで、初めて疲労回復効果を得ることができます。

 

肩こりは、筋肉の疲れ・ストレス・眼精疲労からくる血行不良が原因です。

 

筋肉の疲れやストレスを溜め込まないためにも、毎日湯船に浸かりましょう。

 

さらに、毎日湯船につかる人は、週に1〜2回の人と比べて、脳卒中や心筋梗塞のリスクが3割程度低いことが分かっています。

 

肩こりへの効果はもちろんですが、病気へのリスクを減らす効果もあります。

 

もし、「時間がない」、「一人暮らしをしている」といった理由で毎日お湯を溜めない方は、最低でも週に2〜3回は湯船に浸かるのがおすすめです。

肩こりに効く入浴剤選びのポイント

 

入浴の効果を高めるには、入浴剤の使用がおすすめです。

 

肩こりに効く入浴剤は、「血行促進」「ストレス解消」の2つの効果が得られるものを選びましょう。

血行促進におすすめな入浴剤

  • 炭酸ガスタイプの入浴剤
  • ハーブや生薬配合の入浴剤

炭酸ガスタイプの入浴剤には、お湯に溶かすことで炭酸を発生させる成分が入っています。

 

炭酸は皮膚から入り、血管を拡張させ、血行を促進する効果があります。

 

また身体の芯まで温めてくれるため、疲労回復にも効果的です。

 

炭酸ガスタイプの入浴剤は、「炭酸ナトリウム」「炭酸水素ナトリウム」が主成分です。

 

ハーブや生薬は古くから入浴剤として使われています。高い温浴効果があるため、疲労回復・血行促進が期待できます。

 

また、保湿効果もあるため、なめらかな肌へ導いてくれますよ!

 

肩こりに悩んでいる方は、「ハーブ配合」「生薬配合」と記載されている入浴剤を選びましょう。

ストレス解消におすすめな入浴剤

 

続いて、ストレス解消に向いている入浴剤の成分を紹介します。

ストレスの感じ方によって、効果的な香りがあります。

 

ストレスの感じ方 おすすめのアロマ
リラックスしたい時 鎮静作用がある、「ラベンダー」「フランキンセンス」がおすすめ。
リフレッシュしたい時 交感神経を刺激し、活性化してくれる、「ベルガモット」や「オレンジ」がおすすめ。

 

アロマ入浴剤は、液体タイプや固形タイプ・バスソルトなどさまざまな種類があります。

 

使用量や使用頻度を考慮して、使いやすいものを選んでみてくださいね!

 

入浴で効果が得られない場合は整骨院での施術がおすすめ

  • 40℃の湯船に毎日浸かっている
  • 入浴中ストレッチしている
  • アロマ浴でストレス解消している

上記のような肩こりに効く入浴方法を試しても、効果を得られない方は、整骨院での施術を検討してみましょう。

 

整骨院で施術をしてくれる先生は、「柔道整復師」と言われる国家資格を持ったプロです。

 

その人の症状に合った施術方法で、肩周りの筋肉をほぐし、肩こりの元へアプローチしてくれます。

 

また、整骨院と間違えやすいと言われている整体院の特徴は以下の通りです。

 

整体院では、肩こりの痛み緩和、マッサージによるリラクゼーションを目的とした施術が受けられます。

 

また、整体院は、施術者が保有しなければいけない資格はありません。

 

肩こりの根本的な改善を望む場合は「整骨院」、一方で、痛み緩和・マッサージで疲労回復となどを望む方は「整体院」がおすすめですよ。

肩こりには毎日の入浴と整骨院での施術がおすすめ

 

肩こりは、筋肉の緊張・ストレス・眼精疲労からくる血行不良が原因です。

 

血行不良を解消するためには、できるだけ毎日湯船に浸かりましょう。

 

また、肩の筋肉をほぐすためのストレッチや、ストレス解消のためのアロマ浴も効果的です。

 

「毎日の入浴・ストレッチ・アロマ浴で効果を得られなかった」という方は整骨院での施術も検討してみましょう。

 

身体の仕組みに詳しいプロによる、根本的な肩こり改善が目指せます。

 

入浴時のちょっとした工夫と整骨院の活用で、長年の肩こりの解消を目指してくださいね。 

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