腕がしびれるのは病気が原因!?腕のしびれに潜む病気を解説

腕のしびれ

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「腕がしびれる」「手に違和感がある」「細かいものがつかめない」

 

このようなお悩みがあるときは、日常生活が送りにくくなってしまいます。

 

なるべく早く治療して、違和感のない体を取り戻したいですよね。

 

また、腕の痺れが長い間続いていると、腕のしびれが起こっている原因も気になるところです。

 

そこで本記事では、お悩みの方に向けて、腕のしびれが起こる原因を解説しました。

 

重症にならないか心配な方のために、腕のしびれに潜む病気について併せて解説しています。

目次

腕がしびれる原因

腕がしびれる原因は、さまざまな神経が刺激・圧迫されることです。手に原因がある場合もありますが、首や肘の神経が原因で腕がしびれることもあります。

具体的に腕がしびれる原因は、以下の2パターンが考えられます。

  • 病気
  • 日常生活

腕のしびれが起こっているときは、日常生活の行動にも気を付けると症状がおさまることがあります。

 

長期間、腕のしびれが続いているときは病気の可能性を疑ったほうが良いかもしれません。腕のしびれは原因ごとに治療法が異なるため、気になる方は整骨院に行ってみましょう。

 

また、病院での受診が必要なケースは、整骨院が適切な場所を紹介してくれます。次の項目から、腕がしびれる病気と日常生活の原因について説明しました。

腕がしびれる病気

腕がしびれる主な病気には、以下の4種類があります。

  • 胸郭(きょうかく)出口症候群
  • 頚椎(けいつい)症性神経根症
  • 肘部管(ちゅうぶかん)症候群
  • 手根管(しゅこんかん)症候群

それぞれの病気について詳しく見ていきましょう。

胸郭(きょうかく)出口症候群

胸郭(きょうかく)出口症候群の症状と原因は、以下の通りです。

 

よくある症状

・手の甲の骨がへこむ

・手のひらの片側だけ痩せる

・手や腕が白や青紫色になる

・握力が低くなる

・細かい動作がしにくくなった

主な原因

・重い荷物を持つ

・野球やテニスをする

・先天的

 

胸郭出口症候群を放置すると、頭痛や立ち眩みなどの症状が現れることがあります。腕のしびれが出ている場合は、症状が酷くなる前に整骨院を受診しましょう。

 

病院に行く必要があるときは、整骨院が病院を紹介してくれますよ。

頚椎(けいつい)症性神経根症

頚椎(けいつい)症性神経根症の症状と原因は以下の通りです。

 

よくある症状

・肩や手指のしびれ

・腕の筋力低下

・腕の感覚が鈍ってきた

主な原因 脊髄から伸びている「神経根」が圧迫されること

 

頚椎症性神経根症の対処法は首をそらせないようにしたり、低めの枕を使ったりする方法があります。

 

頚椎症性神経根症は、基本的に放置していても、自然に治ることが多いです。しかし、腕のしびれを抑えようとほかの部分に負担がかかって、違う病気を併発する可能性があります。

 

腕のしびれを緩和させたい方は、整骨院で治療を行うのがおすすめです。病院で検査が必要なときは、整骨院が紹介してくれます。

肘部管(ちゅうぶかん)症候群

肘部管(ちゅうぶかん)症候群は肘の内側にある「尺骨神経(しゃっこつしんけい)」が、常に圧迫される病気です。肘部管症候群の原因と症状は、以下のとおりです。

 

よくある症状 ・手の小指側がしびれる

・肘を曲げると小指や薬指がしびれる

・指を広げたり閉じたりしにくい

・最近はお箸が使いにくい

・手の甲に骨が浮き出て見える

・肘の内側をたたくと指先がしびれる

主な原因 ・加齢による肘の変形

・以前の骨折による肘の変形

・柔道

・野球

 

最近はスマホの操作で指がしびれると思ったら、肘部管症候群だった人もいます。腕のしびれを改善したい場合は、整骨院で診てもらいましょう。

 

手根管(しゅこんかん)症候群

手根管(しゅこんかん)症候群は妊娠や出産時期や更年期の女性が発症しやすい病気です。手首の真ん中を通る神経「正中神経(せいちゅうしんけい)」が、手首にある手根管が圧迫されることでしびれが生じます。

 

手根管症候群の症状と原因は、以下の通りです。

 

よくある症状

・手の内側にしびれがある

・薬指の感覚がおかしい

・手を動かすとしびれが緩和する

・細かいものがつかめなくなる

主な原因 不明。一般的には、女性ホルモンの乱れだと考えられている

 

ほかにも、手根管症候群になるとシャツのボタンがかけられなくなったり、物がつかめなくなったりします。

 

手根管症候群の治療をしたい人は、整骨院に行ってみましょう。病院の受診が必要な場合は整骨院から連携もしてもらえますよ。

日常生活が原因の場合

日常生活が原因になっている腕のしびれは、使いすぎや腕を下にして寝てしまったことが考えられます。腕のしびれは靭帯が厚くなったり、直接的に神経が圧迫されたりして起こるのです。

 

寝るときの姿勢は顔を仰向けにする、腕を休めるなど工夫をすると、腕のしびれが軽減することもあります。

 

生活習慣を変えても腕のしびれが治らない場合は整骨院を受診してみましょう。病院に行く必要があるときは、整骨院が適切な場所を紹介してくれます。

 

次の項目で、日常でできる腕のしびれを緩和する方法について詳しく紹介しました。

日常でできる腕のしびれを緩和する方法

腕のしびれにおける原因を緩和する方法は、以下のとおりです。

  • 鞄をリュックに変える
  • 低い枕に変える
  • 正しい姿勢を維持する

できるだけ身体の片側や腕に負担がかからないように変えることが大切です。上記の腕のしびれを緩和する方法を用いることで、神経にかかる圧力を分散することができます

 

以下で、それぞれの方法について詳しく説明します。

 

鞄をリュックに変える

鞄をリュックに変えると、神経にかかる負担を分散することができます。ハンドパックやショルダーバックを日常使いする習慣がある方は、できるだけリュックに変えるようにしてみましょう。

 

日常生活で工夫をしても腕のしびれが緩和しない場合は、整骨院に行ってみるのがおすすめです!病気の可能性がある場合は、整骨院が適切な受診場所を教えてくれます。

低い枕に変える

低い枕に変えると、睡眠時間中の首を守ることができます。腕のしびれが起こると手や腕に原因があると考えがちですが、実は、首から発生している場合もあるのです。

 

就寝時に首を休められると、腕のしびれが緩和するケースがあります。枕を選ぶ際は仰向けで寝ることを想定してみましょう。

 

腕を下にして寝ている場合は、それが腕のしびれが起こる原因になっている場合も。腕のしびれを改善したいなら、この機会に仰向けで寝る習慣を身につけましょう。

 

低い枕に変えても腕のしびれが緩和しないときは、整骨院を受診してみるのがおすすめです!病院の受診が必要になったら、整骨院が紹介してくれます。

正しい姿勢を維持する

正しい姿勢を維持すると、腕のしびれが緩和することもあります。神経にかかる負担を軽減できるからです。

 

腹筋や大腰筋を鍛えると、より正しい姿勢を保ちやすくなることも。筋力不足を感じている方は、クランチやスクワットを行ってみるのが良いでしょう。

 

腕のしびれを抑えたい方は、整骨院に行ってみるのがおすすめです。病院に行く必要があるときは整骨院が紹介してくれます。

腕のしびれの治療は整骨院へ!

腕のしびれは原因によって治療方法が異なるため、プロに相談するのがおすすめです。

整骨院は原因ごとに治療法を見極めて、それぞれに人に合った適切な対処法をしてくれます。

病院の受診が必要な場合も、整骨院が紹介してくれますよ。

あなたに合った処置をしてもらって、気になる腕のしびれを緩和させましょう。

 

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