薬がない時に!偏頭痛に即効力が期待できるツボを紹介

偏頭痛に効くツボ

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自分ではコントロールが難しい突然やってくる頭痛…。

 

偏頭痛持ちの人は、「必要なときに限って薬がない!」「痛いけれどゆっくり休める場所がない」と焦ってしまった経験があるのではないでしょうか?

 

痛みが強い偏頭痛は、薬がないと本当につらいですよね……。

 

実は、薬を切らしてしまっても、偏頭痛を和らげる方法があるんです!

 

対処方法を知っておくことで、突然起こるつらい偏頭痛にも、焦らずに対処できるので安心ですよ。

 

この記事では、偏頭痛を和らげる「ツボ」を紹介し、偏頭痛に対する予防策やNG行動についても解説します。つらい偏頭痛に悩まされている人は参考にしてください。

 

目次

偏頭痛に即効性が期待できるツボ

 

ここからは、薬がない場合でも即効性が期待できる、偏頭痛に効果的な「ツボ」をご紹介します。

そもそもツボとは?

ツボ押しは効果があると聞いたことはあるけれど、そもそもツボとは何なのでしょうか?

 

ツボとは東洋医学の「気」の概念に基づくものを指します。東洋医学において、気は生命エネルギーそのもので、身体を構成し生命活動を維持する重要な働きをするものです。

 

東洋医学では、体内を規則正しく気が巡っている状態のことを「健康」と定義しており、気の流れが乱れるとバランスが崩れて病気になると言われています。

 

気の流れは、体内に張り巡らされている「経絡」を通って、全身に働きかけるものです。

 

経絡には気の出入り口である「経穴(けいけつ)」があり、この経穴のことをツボと呼んでいます。

 

ツボを刺激することで気の流れがスムーズになり、体調を整える効果があります。ツボを利用した治療法として、針やお灸でツボを刺激する鍼灸、指でツボを刺激する指圧などがあります。

 

自分自身でもポイントを押さえれば、「ツボ押し」はできます。突然起こる偏頭痛に対処できるツボを知っておくと、急に偏頭痛が起こったときにも役立ちますよ!

天柱(てんちゅう)

天中は、頭痛やめまいなどに効果的なツボと言われています。頭部(天)を支える柱という意味のツボで、目の疲れや自律神経を整えるうえで効果的です。

 

<場所>

髪の生え際付近、首の中心にある太い骨の外側

 

<ツボ押し方法>

両手の親指で頭を持ち上げるようにして、親指で気持ちよいと感じる強さで5秒押し、力を抜く。3〜5回程度繰り返すと効果が現れてくるでしょう。

 

攅竹(さんちく)

目に痛みを感じる場合や、眼精疲労に効果的なツボです。「肩こり特効のツボ」とも呼ばれています。

 

<場所>

眉間(眉毛の内側の端)

 

<ツボ押し方法>

ツボをつまむようにゆっくりとマッサージするように刺激する。

百会(ひゃくえ)

頭痛や肩こり、眼精疲労、自律神経の乱れも整える効果があります。ストレスや不眠にも効果的であり、偏頭痛を和らげられるツボとして有名です。

 

体中をめぐる経絡が交わる場所のため、さまざまな効果が期待できます。

 

<場所>

頭頂部の真ん中に位置し、へこみがあるところ

 

<ツボ押し方法>

心地よい程度の力で押す。3〜5分ほど呼吸に合わせて押し続けると、効果的です。

合谷(ごうこく)

合谷は体全体の痛みを和らげる効果があります。肩こり解消のツボとしても知られています。さまざまな効果が得られるため「万能のツボ」とも言われています。

 

<場所>

親指と人差し指の骨が交差する場所

 

<ツボ押し方法>

心地よさを感じられる程度の力で、3秒程度押します。数分間、繰り返し行うと効果的です。

偏頭痛を予防することはできる?

 

偏頭痛になる原因は、はっきりとは明らかにされていません。女性ホルモンの変動が影響していると考えられており、偏頭痛は20代〜40代の女性に多いとされます。

 

また、過度なストレスや乱れた生活習慣によっても、引き起こされる可能性があります。

 

偏頭痛をコントロールすることは難しいですが、発生しやすい条件を知り、意識して避けることで、ある程度の症状は防げるでしょう。

生活習慣に気をつける

 

起床から睡眠まで、1日の生活習慣をできる限り、規則正しく過ごすことが大切です。ゆっくりと湯船に入浴することもリラックスができるため、とても効果的ですよ!

 

長時間の仕事による睡眠不足や、暴飲暴食をしてしまうような食生活は、生活習慣が乱れており、頭痛だけでなくさまざまな不調を引き起こす要因となります。

 

規則正しい生活習慣を心がけることで、身体のリズムが調整され自律神経を整えやすくなります。

 

自律神経の乱れによって引き起こされる、神経系の不調や頭痛、吐き気、イライラなどの症状が緩和できるでしょう。

 

さらに、自律神経が整うことで睡眠の質や便通が改善するなど、メリットがたくさんあります。

食事に気をつける

 

脳の血管が拡張・収縮することで神経が刺激され頭痛が起こります。脳の血管が拡張・収縮するポリフェノールやチラミンなどの成分が入った食品は、頭痛を引き起こす要因となるため、避けるようにしましょう。

 

偏頭痛持ちの人が避けたい食品

 

・オリーブオイル

・チーズ

・ハム

・赤ワイン

・チョコレート

・ナッツ類

・柑橘類

 

反対に偏頭痛の予防効果がある食品もあります。マグネシウムやビタミンB2の成分を意識して摂取するようにしましょう。

 

マグネシウムの不足は血管がひきつって縮んでしまうため、片頭痛を発生させる要因になります。

 

偏頭痛の予防に効果的な食品

 

  • 大豆
  • 豆腐
  • 豆乳
  • ひじき
  • ワカメなどの海藻類

 

反対に、偏頭痛の予防に効果的な食品は、上で挙げた通りです。

 

お味噌汁やサラダに入れるなど、こまめに取り入れてみてくださいね。

振動・気圧の変化に気をつける

 

偏頭痛は、乗り物の振動や気圧変化でも起こります。乗り物から見える高速で移動する風景や日差しなども、頭痛の引き金となることがあるので注意が必要です。

 

電車やバス、新幹線などの利用が多い人は、偏頭痛を引き起こすきっかけとなる影響を受けやすいため、以下の座席はなるべく避けるよう意識しましょう。

 

偏頭痛持ちの人が避けるべき座席

 

  • エンジンの振動が伝わる席
  • タイヤの真上の席
  • 窓側の席

 

刺激の強い場所に気をつける

 

眩しい光や大きな音、過度なにおいなど大きな環境の変化は、頭痛を誘発するきっかけになりやすく注意が必要です。以下の場所は、影響を受けやすく偏頭痛が起こる可能性が高いです。できるだけ避けるようにしましょう。

 

偏頭痛持ちの人が避けたい環境

 

  • ライブ会場
  • 映画館
  • 直射日光
  • カラオケボックス
  • 食堂
  • 喫煙スペース
  • 展望台

偏頭痛の時は控えたいNGな行動

偏頭痛をさらに悪化させてしまうNG行動を知っていますか?

 

偏頭痛の症状が悪化してしまうと、ズキズキとした痛みが強くなり、動けなくなるほどの状態になる人も多くいます。痛みを悪化させないよう、以下の行動はなるべく控えるとよいでしょう。

入浴

入浴は身体を温め、血行をよくする効果があり、偏頭痛の予防には効果があります。

 

しかし、偏頭痛の症状があるときは、かえって痛みを強めてしまう場合があります。痛みがあるときは湯船への入浴は避けて、シャワーなどでサッと済ませる程度にしましょう。

運動

運動や体を動かすことで、痛みが増強してしまいます。偏頭痛の症状や前兆が起きている間は、動かずにタオルなどで痛みがある場所を冷やすなどして安静にすることが大切です。

 

ただし、眩しい光や大きな音などの刺激がある場所にいる場合は、落ち着ける場所まで移動をしましょう。

突然の偏頭痛にはツボ押しで対処しよう!

 

偏頭痛が起こったときに、頭痛薬を持ち合わせていない場合、即効性のあるツボ押しが効果的です。

 

偏頭痛への対処方法を知っておくだけで、外出先や移動中などで偏頭痛が起こった場合でも安心です。

 

偏頭痛は突然症状が現れますが、頭痛を誘発するきっかけとなる出来事を避けたり、生活習慣を見直したりすることで予防が可能です。

 

事前に対策をして、偏頭痛に悩まされない快適な毎日を過ごしましょう!

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